「紗季です! 西中学校から来ました よろしく」 緊張のせいでうまく言えなかったけど かんなちゃんはニコッと微笑むと 急に椅子に座ってる私の背後に回り ギュッと抱きついてきた 「えっ? なになになに?」 同様を隠せなくなった私に 「友達けってーい!」 明るく嬉しそうに言うもんだから つい私もクスッと笑ってしまった