ある日の昼休み、久しぶりに紗英が話し掛けてきてくれた 内心、上がりまくりの俺はバレないようにと必死に自分を偽り、偽物の陸……偽りの陸を築き上げる ………こんな態度…ホントはやりたくねぇ…笑いかけてやりたい なのに…弱いから…俺が弱すぎるから…紗英にこんな態度しかとってやれねぇんだ… ごめんな……紗英… だから………嫌いにならないで……