「ったく、どこまで落ちれば気が済むんだ...このままだと、退学だぞ?」



きた(・∀・)!!退学


それだけは勘弁.....あっ!!


「いいですよ!退学」


「は?」


「ていうか、退学したいです」


「え?ちょっ」


「じゃあ、あとの手続きはよろしくです!」



校長に何か言わせる間も与えず、校長室を後にした。