beautifuldark(ビューティフルダーク)

『先生ッ!』

私は我を忘れて校長室へ飛び込んだ。

『待ってましたよ。麗愛。』


『先生ッ!私ッ!』

『分かっていますよ。ほら、申込書を提出しなさい。』

アイノネは優しく笑って
手を差し出してくれた。

『先生、私…すいません…』

私は申し訳ないという気持ちでおずおずと申込書を差し出した。