君に甘いキスを



「あの時の約束覚えてるよな?」

「な、なんだよ?覚えてなんかね、ねーよ」







「じゃあ思いださせてやるよ?」







涼くんは片手を振り上げて男の顔を思いっきり殴った。







「うう......」




男は顔を抑えてうめき声をあげた。