君に甘いキスを




「おい、お前俺の事覚えてるか?」




「はぁ!?お前何言ってんだ....?」





涼くん.....?








「屋上.......彼氏.....」




涼くんがポツリポツリと何か言ってる?









「え......?も、もしかして...!?でもな、ななんでここに!?」





男は目をキョロキョロさせて汗をたっぷりかいている。





「なんででしょう?」




涼くんは今まで見たこともないような冷たい目と笑顔をしていた。