~続き~

大「大丈夫!すぐ気持ちよくなるから」

そう言った後大貴は中を突く

優「あぁぁん!ひゃん!」

大「かわいい★」




~数分後~

優「大貴様何か来ますぅ!ひゃぁん」

大「俺も逝く!」

優「逝く…?逝くっt…あぁぁぁぁ!」

大「あぁぁぁぁぁ!」

ドピュドピュっ…

(中に出す)

俺たちはそこで気を失った

~数時間後~

大「ん…お腹…痛い…あっ入れたままだ」

そう、大貴のお★ん★んは入ったままだった

大「あっいいこと思い付いたっ!」

すると大貴はまた突き始める。

優佳はまだ寝たままだ。

ズボッズボッ

優「あぁぁひゃん」

大「気持ちい…!」

激しく突く

優「あぁぁん!」

大「超気持ちい//」

優「逝くー」

大「俺も逝きそう!」

優&大「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ドピュドピュ!

(また中に出す)

そして大貴は抜く。