~続き~

大「だめ!」

優「えっ?」

大「俺とヤってから行って」

優「私やり方わかんないです」

大「教えてあげる」

ドサッ

優「キャァ」

大「気持ちよくしてあげる」

優「大貴様妊娠中じゃ…」

大「妊娠中もシないとだめなの。
校則だから」

といいながら、優佳の服を脱がす。

優「やめてください」

大「いや」

俺はうるさい優佳の口を塞ぐ。

優「ん゙…」

大貴口を離し優佳の下を触る。

優「ひゃっあん」

大「触っただけなのに感じてるの?」

優「やだっ…」

すると大貴は全裸になり自身を出す。

優「や…」

大「優佳の下、愛液だらけ~ペロッ」

優「汚いからやめてください…」

大「汚くないよ。美味しいよ!
入れてほしい?」

優「入れるって?」

大「こういうこと!」

大貴は優佳に目隠しをして後ろに行き

ズボッ

大貴のお★ん★んが優佳の中に入る

優「あぁ…いたぃ」

大「締め付けないで!力抜いて」

優「ムリ…です」