~保健室~
光「じゃあ横になって」
横になる
光「ちょっと押さえるねー」
優「痛い痛い痛い!」
光「だいぶ溜まってるね最初200㏄行こうか。
じゃあ下着脱いで壁向いて膝を抱えるようにして」
優「こうですか?」
光「そうそう。最初ちょっと指入れるよー」
と言い八乙女先生はゴム手袋をして
グリセリンを大量に私のお尻に塗り指を挿入する。
優「痛い!いったい!やめて!」
光「動かないで!だいぶ固まってるね。
じゃあ次は薬を入れるから今度は絶対に痛くても
動かないでね。」
不安が増すなか先生は便秘浣腸用の注射器に
薬を入れていく。
光「じゃあ動かないでね。息ハァーって吐いて」
優「はぁー」
ブスッ
私が息を吐いたと同時に注射器が入った。
優「あぁ…痛い…何か入ってくる…!」
ニュルニュル
光「力抜いてー力抜かないと薬が入らないよ」
優「気持ち悪いよぉ…いたぃよ…」
光「100㏄終わったよ。次100㏄入れるね」
ニュルニュル
優「ん゙ー…気持ち悪い…痛い」
光「200㏄入ったよ。
すぐ気持ち悪くて出そうになるけど10分は
我慢ね。今出すと薬だけ出るよ」
と言い肛門を押さえる
優「うぅ…ムリ…いったぁぁい!トイレ行きたいよ!」
ギュルギュル
優「あぁ…出ちゃうよ」
キュルキュルー
優「ムリっ!痛い!出ちゃう!」
光「じゃあ横になって」
横になる
光「ちょっと押さえるねー」
優「痛い痛い痛い!」
光「だいぶ溜まってるね最初200㏄行こうか。
じゃあ下着脱いで壁向いて膝を抱えるようにして」
優「こうですか?」
光「そうそう。最初ちょっと指入れるよー」
と言い八乙女先生はゴム手袋をして
グリセリンを大量に私のお尻に塗り指を挿入する。
優「痛い!いったい!やめて!」
光「動かないで!だいぶ固まってるね。
じゃあ次は薬を入れるから今度は絶対に痛くても
動かないでね。」
不安が増すなか先生は便秘浣腸用の注射器に
薬を入れていく。
光「じゃあ動かないでね。息ハァーって吐いて」
優「はぁー」
ブスッ
私が息を吐いたと同時に注射器が入った。
優「あぁ…痛い…何か入ってくる…!」
ニュルニュル
光「力抜いてー力抜かないと薬が入らないよ」
優「気持ち悪いよぉ…いたぃよ…」
光「100㏄終わったよ。次100㏄入れるね」
ニュルニュル
優「ん゙ー…気持ち悪い…痛い」
光「200㏄入ったよ。
すぐ気持ち悪くて出そうになるけど10分は
我慢ね。今出すと薬だけ出るよ」
と言い肛門を押さえる
優「うぅ…ムリ…いったぁぁい!トイレ行きたいよ!」
ギュルギュル
優「あぁ…出ちゃうよ」
キュルキュルー
優「ムリっ!痛い!出ちゃう!」

