まだらはむちゅうで 大きな口をあけて、やってくる魚にかじりつきました。 はじめて食べたその魚は なかなかおいしくて、 大きくて食べごたえがありました。 まだらは気に入りましたが 口にたくさん歯がはえていてちょっとあぶないなと思いました。 もしもかみつかれていたら、 逆にまだらがごはんになっていたかもしれません。 まだらはそのサメという魚が、 まだらの血のにおいをかぎつけてやってきたのだとは わかりませんでした。