怪物のするどい歯が ちびにおそいかかります。 もうだめだとちびは思いました。 そのとき── がぶりと、 お母さんが歯を立てて 怪物にかみつきました。 ちびをねらっていたまだらの怪物は すぐにたいそう怒ったようすで、 ねらいをちびのお母さんに変えておそいかかりました。