どうやったらこの状況から抜け出せるのか考えてると、視界の片隅にキャラメルの包み紙が目に入った。
そのキャラメルは、明智君が食後によく食べると言うミルクキャラメル。
同時にこの前私があげたチョコレートを笑顔で食べている明智君の姿を思い出し、私は苦し紛れにこんな事を言ってしまっていた。
「あ、明智君!!お誕生日に何かケーキ作ってあげるから、もう黙ってて!!」
――――ああっ!?
私ったら何ゆってんの!?
ハッとして口を押さえたけど、明智君にはバッチリ聞こえてしまった様で―――――…
「本当っ!?」
そのキャラメルは、明智君が食後によく食べると言うミルクキャラメル。
同時にこの前私があげたチョコレートを笑顔で食べている明智君の姿を思い出し、私は苦し紛れにこんな事を言ってしまっていた。
「あ、明智君!!お誕生日に何かケーキ作ってあげるから、もう黙ってて!!」
――――ああっ!?
私ったら何ゆってんの!?
ハッとして口を押さえたけど、明智君にはバッチリ聞こえてしまった様で―――――…
「本当っ!?」



