近すぎるんです‼

「りっくんが引っ張ったんでしょ!離してよ」

「どーしよーかなー」

そういってますます腕の力を強めてきた。

「はーなーしてー!」

そのまま十分くらい格闘をしているとりっくんの部屋のドアがあいた。

お、おばさん!?

私が焦っていると…

「悠ちゃん!陸斗!何してる…ってあら!お邪魔したみたいね♪」

そう言ってドアを閉めて出て行った。