近すぎるんです‼


いつも隣にいる幼なじみの東條 陸斗。

いつも私は“りっくん”って呼んでいる。

家もとなり、席も隣。

「はーるか。教科書見せてくんね?」

「もー、また忘れたの?ちゃんと持ってきなよ」

その幼なじみに教科書を見せている私、“桐生 悠花”。