近すぎるんです‼

我慢しながら歩き続けて家の前まで着いた。

「今日さ、悠花の部屋行っていい?」

「え?いいけど…。どうしたの?」

キョトンっとしている悠花。

「まぁ、いいじゃん」

納得したようなしてないような顔を浮かべながら悠花は部屋に通してくれた。

「りっくんはコーヒーでいいよね?」

「おう」

そのまま悠花はリビングへ向かっていった。