ん… なんかいい匂いがする… 起き、熱を測った。 37、8さっき測ったのとたいして変わらないけど… 熱になれた。 頭はいたいけど。 ガチャッ 寝室のドアを開け、リビングに出た。 璃優だ…。 そうだ、なぜか璃優が来たんだ。 「璃優?」 名前を呼ぶと気づいて近くまで来た。 ベッドに転がっていたメモ帳を渡すと、字を書き始めた。 "おはようございます!具合はどうですか?" と。