食券機を見て、話した。 「何がいい?オススメはスープチャーハンか…唐揚げ定食だな!」 オススメがいいと言うから言うと、 璃優がスープチャーハンを押した。 「だよな!うまいぞぉ!」 俺は唐揚げ定食にし、 受け付けに出した。 食べ物を受け取り、 窓際の二人席についた。