☆甘い授業と俺☆



「ごめん。俺そういうのしないんだ。それに、大切なやついるから。」


それを言うと、肩を落とした。


「そうですか。ありがとうございます。」


そう言って去っていった。


"ほら、かっこいいもん。やっぱ彼女いるんだよ。"


"そうだよね。かっこいいもんね…"


って言う会話をしながら去っているため、
会話の内容がすごく聞こえてきた。



ああいうノリは苦手だ。

逆ナンみたいなやつ?


今は肉食女子が多いな…。


なんて考えながら、俺も車に向けて歩き始めた。



車の近くにいくと、父さんが車を出してくれて、
乗り込んだ。