「嘘つき!!!」 …………!!! やっぱり。 美空は気づいてたんだ。 そうだよ、私は死にたい。 もう、終わりにしたいの。 でもそんなこと言えなくて。 「…は?…なんで嘘つきなわけ?」 ごめん、ごめんなさい。 こんな冷たくなんかしたくない 俯くと美空が私を抱きしめた 「……大丈夫。わかってるよ 嘘つかなくていいから。 怖がらないで、一緒に頑張ろう?」