「うるさい、関係ないから!」
「ねえ、お願い由梨亜…
生きることを諦めないで
光は、希望は、未来は
きっと必ずあるんだから
一人なんて想わないで!!
あたしが死ぬまでそばにいるから…
あたしには由梨亜しかいないの
あたしを一人にしないでよ…」
美空が私に泣きついてきた。
でも、いつかはいなくなる
そしたら美空は幸せになれるから。
「由梨亜…辛かったな、よく頑張ったな
でもな?必ず周りに人がいるんだよ
頼れよ、甘えろよ、強がんな
お前一人支えてやれねえ
ろくでもねえ男なんて嫌だかんな、俺」
そう言って私に笑顔を向けた
……やめて
私にはそれに甘える資格なんかない

