だから美空の言葉を否定しない訳にはいかなかった 俺には全てを諦めてるようにしか思えなかった お前、親友なんだろ? 一番由梨亜を知ってるお前が挫けてどうすんだよ。 みんな弱いんだ 誰かがいないと怖いんだ でも間違っちゃいけねえ 由梨亜には光へ続く道を ただ、真っ直ぐ歩んでいってほしい たとえその道を作るのが俺じゃなくても 由梨亜が笑っていられるなら それでいいんだ――――