「元気だよ? 元気に見せてるんだよ… ほんとバカ。 辛いくせに強がって、裏では確実に迫ってる死を望んでる。」 なんだよ、それ ほんとにバカだよ。 「…こんなんで親友なんていえないよ…」 ボソッと呟いた美空の言葉に俺は反応した。 「美空はちゃんと想ってんじゃねえか?」 「やめてよ!!気休めなんかいらないから」