「言えないことなのか?」 「う、ん…」 軽々しく口にしてはいけない 由梨亜の気持ちはそんな簡単なものじゃないから 「なあ、美空。 俺、由梨亜が好きなんだ」 「知ってるよ。 何年幼なじみやってると思ってんのよ!」 「ははっ! 全部知りたいんだよ それで闇から救いてえ。 心から由梨亜に笑ってもらいてえんだ。」