今日はいろいろとありすぎた
ちょっと疲れたな。
少しだけ横になろうと思って
ベッドに入った。
――――――――…
「わあああ…!!」
また、あの夢か―…
夢だけならばまだいい方だな
現実にあったことだから余計に見たくなんかない。
私の家は母子家庭
去年までは偽の父親がいた
でもそいつの浮気が原因で別れたんだ。
お母さんは自分で別れを選んだのに私が寝たとおもったら毎日、夜に泣いている
まあ、無理もないか―…
だってお母さんはうつ病だから
ガラッ
私がドアを開けるとびっくりした顔を向けていた
「あ、起きたの?ごめんね酔っぱらっちゃって…」
…見え透いた嘘ついちゃって
「ねえ、お母さん…?」
「さあ、早く寝なきゃ、明日は早いからね」
なにがなんでも隠すようだ
お母さんは私の言葉を遮って逃げようとする。
……なんかムカつく。

