「大丈夫。 一人になんかさせねぇ。 由梨亜から離れねぇ。 お前が俺から離れても 俺はお前を必ず連れ戻す。 お前の病気は…」 そこまで言って止まった廉。 どうしたの? 「俺がぜってぇ治すから!!」 止まったはずの涙が再び頬を伝った