Forget me not 〜愛する意味〜


あんな余裕そうに言っていた
後ろ姿から見えた廉の耳も

真っ赤だったのは私だって気づいた

「えへへっ」

幸せを噛みしめて部屋を出た


「廉?」

玄関でうなだれてる廉。

どうしたんだろ?

「わりぃ、カッコ悪りぃ」

顔をあげた瞬間、息をのむ。

「廉、真っ赤だよ(笑)」