「どうしたの―…?悩み事?」 「うん―…」 曖昧な返事をする私。 言えないでしょ。 名前もしらない人に 抱きしめられたら上にキスされたなんて。 「由梨亜?」 「あ、なんでもない、部屋にいくね」 逃げるようにして私は部屋にかけこんだ。