♡初めての恋は甘い恋♡

次の日学校に行くと周りからの視線が痛かった。


理由は、はっきりしてる。


私がただ一人、一ノ瀬 潤から話し掛けられた女だから。

「あんな女の何処がいいのよ。」


「潤くんも落ちたよね〜」


「体で落としたんじゃない?」


体で落とすって、第一私達は付き合ってないからと言いたくなる。


一ノ瀬 潤はそんなのおかまいなしに話し掛けてくる。


「おっはよー!」


私は無視し続ける。


「美祐ちゃんおっはっよー」


「っるさいなー、話しかけなで。」


「なんで?」


「周りからの視線が痛いから。」


「俺は痛くないから話しかける。」


「あんたは、痛くなくても私はいたい。」