♡初めての恋は甘い恋♡

「でも、俺は美祐の事好きだから。」


何、コイツ?嫌いって言ってるのに。それでも、告白してくる。


しかも、こういう時だけ美祐ってズルイ。


ふいうち過ぎる。


コイツがもてる理由が少しわかった気がする。


ただでさえ、整った顔。低温ボイス。そして、やたらとでてるフェロモン。


でも、私は嫌い。


簡単に、告白してくる男なんて…


そんな奴はもう信用しない。簡単に愛を振りまくような奴なんて…


「もう、私の事はほっといて。」


冷たくあしらって私は教室を出た。