「ま、ママさんやめてください。ひゃっ。さ、触らないで下さい!」 「はぁ~。また大きくなってるわ~。もうっ、どんだけ大きくなるの~?」 「みゃっ。し、知りません!ひゃわ。みゃ、みゃみゃしゃん。も、もう、やめひぇ」 「かわいい~!ごめんなさいね!じゃあ、今日はこれだけ~、お願い!!」 「わ、わかりました。着ますから、触りゃないでくだしゃい!」 そんな会話が聞こえ、いそうろうたちを見ると・・・・ 神谷だけ、ものすごく顔が真っ赤だった。