チュンチュン…
清々しい朝が来た。鳥さんたちがお話してる。
『おはよう!!鳥さん♪』
【おはようリルナ】
月風リルナは今日から北海道の中学に転入です!
え…?
何で鳥さんと喋れるかって!?
それはね…、わかんない♪(テヘ)
なんか気付いた時には動物や自然と喋れたんだよね…
「リルナー!!早くしなさい!!遅刻したらどーすんの?」
げ、ママ!!
今怒鳴ったのはあたしのママ。月風リリア。
「リルナー。起きてるのかい?」
今のはパパ。月風セナ。
(ハイハイ。今行くよ…)
あたしはベッドから飛び起き、薄い茶髪をツインテールにして顔を洗って歯を磨いた。
そして中学の制服を着て朝ごはんを食べに言った。
『いただきまーす☆』
「早く食べちゃいなさい!!初日から遅れたらシャレにならないわよ!!」
『うんっ分かってる!!モグモグ…
ごちそうさま♪行ってきます!!』
清々しい朝が来た。鳥さんたちがお話してる。
『おはよう!!鳥さん♪』
【おはようリルナ】
月風リルナは今日から北海道の中学に転入です!
え…?
何で鳥さんと喋れるかって!?
それはね…、わかんない♪(テヘ)
なんか気付いた時には動物や自然と喋れたんだよね…
「リルナー!!早くしなさい!!遅刻したらどーすんの?」
げ、ママ!!
今怒鳴ったのはあたしのママ。月風リリア。
「リルナー。起きてるのかい?」
今のはパパ。月風セナ。
(ハイハイ。今行くよ…)
あたしはベッドから飛び起き、薄い茶髪をツインテールにして顔を洗って歯を磨いた。
そして中学の制服を着て朝ごはんを食べに言った。
『いただきまーす☆』
「早く食べちゃいなさい!!初日から遅れたらシャレにならないわよ!!」
『うんっ分かってる!!モグモグ…
ごちそうさま♪行ってきます!!』