白は抱きしめたままだけど、 すこし体を離した。 その時、 私の目に映った世界は、 大好きな白色の舞い散る雪、 金色に彩れられたライトたち、 そして_____…… 「杏。」 大好きな、白い髪の貴方____。 これから、何があっても私は貴方とこれからも一緒に寄り添って行きたい。 大好きな…、貴方と。 私たちは顔を合わせて笑い合うと、 互いのおでこを笑い合いながらくっ付けあった。 「杏…、俺は… 俺は______……