_____________……… 私は、白の手と共に、手紙を握りしめた。 虚しい泣き声たちとともに、 生体情報モニターから、 徐々に遅く鳴り響く心拍数音が響く。 ピッ……、ピッ………、ピッ………… 白の、綺麗なあの髪が さらりと揺れた。 あぁ…。 知らなかったな…。 私の好きな、色が、 こんなにも切ない色になるなんて……。