「は…白くんっ…!!」 朝の登校。下駄箱で靴を履き替えた様子の白が、そこにいた。 でも、よく見ると… 白…少し痩せたかも…。 「唯…。」 白は、なぜだか、今にも泣きそうな顔をして、私をじっと見つめた。 …なんでそんな顔するの…? 私が訪ねようとしたら、 先に白がこう言った。 「話が…、ある。」 と。