【完】白のあなたに恋をする








「じゃあ、これからは毎日お前の寝顔を見れるな。」





………え!?!?



「ばっ、ばかばか!!
や、やっぱり家で待ってなくていいー!!」


「あっ、こら待て!いきなり走んな!!」



私は顔を火照らせて走った。


そんなせいで、いつのまにか心のもやもやは消えていた。


…ずっと消えればよかったんだけど…、



時は残酷だった。