「白!!任せたぞ!!」 「ったりめーだ…!」 ぱしっ! 白にバトンが渡った。 「え…?白がアンカー!?」 うそっ…なんで… 「今までいわなかったけど、七橋くん自分からアンカー申し出たんだってぇ。…なんでだろうね?」 「白…」 白が猛スピードで走る。 そっか…、きっと白は、 あの賭けに本気にしてくれた…のかな。 「白…白ぅぅ!!!!」 私は思わず叫んだ。 「頑張って…!」 その時白と目があった。 「あ!敵のアンカー攻めてきたよぉ!?」 「白…!」