【完】白のあなたに恋をする









そうして、私が向かったのは、



青い空と白い…髪が光るあの屋上。



「白…!!!!」



「あ…」



白は私を見て名前を呼ぼうとしたんだろう。

でもすぐ昨日のような…最初会ったときのような冷たい顔に戻ってしまった。



でも私は…もう逃げないよ、白。



「白、聞いて…。」


「………。」


「私と…賭けをして…!」


「……………!」