【完】白のあなたに恋をする





じゃばじゃば…

「ふう…」


やっと、目が覚めた。
あっ、でもまだ恥ずかしいなぁ…。


「ここ、この水道まだ使う?」


「あっ!使いませんっ…って白?」


「ん。」


私の後ろにはちょっと汗をかいた白がいた。
うーん…それでも綺麗だなぁ…。


「いつからいたの?」


「ん…いまきたとこ。
つか…お前に会いたくて?」


「そうなんだぁ…ってえ!?」


白が!?私に!?


「あっ!!ご、誤解すんなよっ!?
俺はそのっ…、お前が応援してくれたの…礼をいいに来ただけだからなっ…!」


「あっ、そ、そうゆうことね…」


び、びっくりしたぁ。

そうだよね、白が私に会いに来るなんてないよね…。


「べつに応援したくらいで礼なんていいよー」


「ん…まぁでもその…嬉しかったし…」


白はよっぽど頑張って走ったのか顔が赤くなった。

「そう?ならよかったっ、応援したかいがあったよっ」


「…まっ、皆の目線が集まるほどの応援だったからなぁー」


「いっいわないでぇー!!!」


恥ずかしいから!!!!