【完】白のあなたに恋をする





「やったぁー!!白が勝ったっ!!」


白が勝った…!!

もし、あのとき、私が応援したから
白の力になれたなら…
どれだけ嬉しいことだろう…。


自惚れすぎかな…?

でもっ、うれしいっ!!

「あのぉー、杏?
うれしさに浸ってるとこ悪いんだけど、目線目線。」


はっと、私がまわりをみたら、皆の目が集中的に私にいっていた。


はっはず!!!!!

顔から火がでる…!!

「れれれれれな!!わっわたっ
私顔洗ってくるぅーー!!!」


「え!?杏!?走ってもないのに!?」


だって、火照った顔を冷やしたいんだもん!!!


私ったら…ばかみたい…!