帰り。 「…なににやついてんだよ。」 「っへ!?べっべつに!?」 「…杏、やらしぃー」 「やらしくないもん!ばかぁ!」 帰りも白と一緒。 れなはバスケ部に入ったから、一緒に帰れなくて、 一人で帰ってたら白が声をかけてくれたんだ。 …凄く嬉しい…。 そんなやりとりがずっと続いて、 いつの日か、毎日そうあってて、 二人で会うのが当たり前になっていた。