キャンディー



「ふっ…バカな奴」




「しゅう…んっ!?」




目の前には秀弥くんの顔。


そして唇の違和感。



状況を理解するのと同時に


私の頬も赤くなった。




「な、何で……」






帰り道。


秀弥くんはまた、


私を惑わせました。