「相沢くん」 声を掛けてきたのは、学年で一番かっこいいと呼ばれる 相沢葵くんだった。 その前に、この人同じクラスだったのか。 「佐澤さ図書委員だったよな?」 「あー、うん」 今は当番活動にも行ってないけど 「オレさ、読みたい本があって。一緒に探してくんない?」