「ほら、行くよ」 「あ、はい…」 夢みたい… 先輩と一緒に帰ってる… 「佐澤さんは本とか好きなの?」 「実はあんまし…」 「あはは。それで図書委員?」 先輩は何がそんなにウケたのか 分からないけど、笑っていた。