また、ぐいっと右腕を引かれてよろめいた。 体が葉月の方に傾いて・・・ヤバっ、怖い! と思った瞬間起こる、予想外の出来事。 ――――唇に、柔らかい感触。 まんまるに開いた目の前で揺れる、サラサラの眩しい金髪―――・・・。 ―――ってあたし、キスされてるじゃんっ!? .