小悪魔な弟。



ソファから下りて、テーブルに着くあたしの横に、南は座った。



「んっ!おーいしー。また腕、上げたでしょ?」




「美紅に褒めてもらいたくって、頑張った」




スっと、南の手が、あたしの頬に触れた。




「クリーム、ついてる」