「あ、起きた?」 南の声が聞こえた。 「はい、腹減ってるでしょ。俺が作ったから、味は保障しないけどね」 クスっと笑いながら、テーブルに置いた料理。 「クリームパスタ。美紅、小さい頃から、これ好きだもんね」