小悪魔な弟。



「っっ・・・!!」




なんで、知っているのだろう。




顔が少し、赤くなった気がする。




「・・・やっぱり。噂って、ホントだったんだ」




「・・・みな・・・み?」




あたしを支えてくれた腕に、力がこもった。