小悪魔な弟。



何を、今更当たり前の事を・・・。




「本当は、こうやって触れちゃいけないんでしょ?」




「・・・あたりまえじゃ・・・ない。血が、ちゃんと繋がっているのよ?」




声が掠れた。




自分で言って、認識してしまった。