「なんだ。いっぱい書いてあるが! 一生懸命書いとると思ったら、こんなこと しとったんか!」 アヤは 「HAHAHA^^;」 と笑っている。 「これは、預かるね」 KIMUがそう言い残し、 アヤの席から離れた。