修二に撫でてもらった頭に全神経が、行く。 さらに火照る顔。 いつも、いつもずるいんだよ・・・・バカ。 走って行く彼らを、あたしはもう止める事なんてできない。 例え、ハーゲルダッツを100ダース積まれても止めたりしないよ。 だって、走っていくことを支えるのがマネだもん。 あたしはニッコリ笑って空を見た。 日差しがきついなー。 「おい!美鈴!お前も走るぞっ!」 「え・・・えぇ!!?」 「当たり前だろうが!」 「やだよ!焼けちゃう!!」